2008年
07月24日
(木曜日)
[30点]「お金をかけた「ごっつええ感じ」」DVDで拝見。
全体的に、松本さんの言葉が聞き取れない。
ボソボソとしゃべる演技なのかもしれないが、
俳優さんはボソボソとしゃべっていても聞き取りやすい。
セリフを聞こうと思って音量を上げると、
効果音がうるさいし。
まぁ、聞き取れないからといって、
ストーリーがわからなくなることもないので、
イライラせず流した方が吉か。
全体的に悪ふざけというか、
なつかしい「ごっつええ感じ」の臭いがした。
よく映画にできたなぁ、と関心する。
下ネタも多く、劇場公開されたのが不思議でならない。
くだらなさにため息が出るとともに、
まだこのような作品が許されることを嬉しくも思う。
ネタとしての題材はさておき、
現代でのヒーローの扱い、思想、冷たさ。
意外とシビアなテーマを扱っていて、ドキッとする。
現実にヒーローが居ても、
ヒーローがヒーローではいられない時代なのかもしれない。
6代目大日本人(大佐藤)とその祖父の絡みも、
なんだか物悲しく、昔を懐かしむ大人の感覚かもしれない。
(やや三丁目にも通じるか?)
ただ、作品としてこのテーマに回答があったかというと、
それは疑問。
松本さんなりの、答えがはっきりあると良かったかも。
お茶を濁した感がある。
無理やり読み取るなら、「なんとかやっていくしかない」ということだろうか?
賛否両論でる映画だと思う。
次回作があったとしても、劇場へは行かないと思う。
お茶の間で、みかんを食べながら、
リラックスしてみるくらいが良いと思った。
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2008年
07月24日
(木曜日)
[60点]「ディズニーらしい映画」まずテーマが面白い。
「物語の登場人物が、現代のニューヨークに来たら…」
プリンセスのぶっ飛んだ感じも良かったし、
現実とのチグハグ感も良かった。
プリンセスの度々見せる力(魔法?)も、
とても良かった。
中でもセントラルパークでの場面は、
見ごたえがすごかった。
これぞディズニー!という色が出ていて、
とても良かった。
この場面は、何度見ても面白いと思う。
CGも中々すごかった。
しかし作品を見ているときは、
そこまですごいとは思わなかった。
映像特典の製作映像を見て、すごさがやっとわかった。
現実のものを使った部分と、CGを使った部分。
ただ見ているだけでは、区別がつかなかった。
(解ってから見ても、判別がつかなかった。)
CG技術、恐ろしい。
ストーリーは、中盤まではとても良かった。
ただ、ラストに少しガッカリした。
好みの問題かもしれないが、私は好きではなかった。
特典映像のカットをしたシーンを見て、
少しだけ納得した。
カットされている部分がないと、
色々な部分が唐突すぎて、ありきたりで単純で、
登場人物がみな、短絡的に思えてしまう。
本編にないシーンを見て、ようやく、
「なるほど、それならそういう選択をするか」と思える。
それでも、好みで言えば、あまり好きな結果ではないが。
でも、テーマとしてはとても面白く、
またテレビ放送などで、見たいと思う。
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2008年
07月18日
(金曜日)
[80点]「映像がきれい!」試写会で観てきました。
実写かと思いたくなるほどのきれいなCGで、
本当に迫力満点。
登場人物(動物?)の動きの緩急のつけかたがうまく、
スピード感やパワーが感じられました。
細かいところまで描写されていて、
登場人物の毛のフワフワ感がたまりませんでした。
表情もわかりやすく、瞳の動きなどは、
実際の人間かと思うような細かく繊細で、
感情のこもった動きでした。
予告では伝わりきらないすばらしさだったと思います。
ストーリーはわかりやすく、
笑いどころも満載!
会場全体が時にはドッと笑い、
時にはクスクスと笑い、
とても和やかな雰囲気でした。
主なストーリーは勧善懲悪と単純ながら、
登場人物のセリフは、
ひとつひとつが深い意味をもっていて、
子供は子供成りに、大人は大人なりに楽しめると思います。
今回は吹き替え版で見せていただいたのですが、
テンポが速かったので吹き替え版でよかったと思います。
(普段は字幕が好きなのですが、
この作品は字幕だったら、ついていけたか怪しいところ。)
声優をされた方々が本職の声優さんではなく、
タレントさんだと知ってびっくりしました。
まったく違和感なく観ることができました。
この作品がTV放送される頃には、我が家もハイビジョンに対応しているといいな!
本当に映像がきれいでした。
また、観たいです♪
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2008年
04月28日
(月曜日)
[20点]「初見/原作既知/TV」原作既知で、観ました。
キャラクターに違和感がたっぷり。
一番、違和感があったのは、南。
大人っぽくて、しっかり者の南ちゃんというより、等身大の高校生らしい南ちゃんでした。
これはこれで可愛くはあるんだけど。
達也も、そんなにエッチじゃないし。
全体的に人間味がありすぎるというか、みんなちょっと悪いところが大きいって言うか。
あだち充の描く、どの人も最終的にはすごくいい人っていう感覚がすきなのに、達也に対する思いやりとか、達也のだらしなさと共存する芯の強さとかがなくて、ストーリー自体までゆがめるキャラクター設定だったと思う。
なんかあだち充臭がしなかった。
あと、ヤッパリ2時間にまとめてるから、
大事なところが伝わらない。
前半は「もっと良いシーンなんだけどなー」と感じる部分が多かった。
後半は、ストーリーに対するガッカリ感しかなかった。
あの編集だと南が高架下で号泣するシーンも、「ただのやりすぎ」にしか見えない。
ただ、パンチがめっちゃ可愛い。もふもふ!
パンチ、雑種だと思ってたんだけど。(笑)
なんか、原作を気に入ってる作品の映画って、
素直に楽しむのが難しいですね。
原作を知らない人なら、もしかしたら面白いかもしれません。
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2008年
04月23日
(水曜日)
[80点]「ミュージックっていいよね」いつもエンディングが終わるまで、一応席についてはいるんですが、こんなにエンディングの歌を一生懸命に聞いたのは、初めてかもしれないです。
いや、映画のエンディングに限らず、今まで聞いた音楽の中で、これだけ真剣に歌詞を聞いたのは、初めてかもしれないです。
(音楽は基本、歌詞と音を別に楽しんでるし。)
映画と音楽の絡みが、すごく良かったです。
映画のストーリーだけを取り上げるなら、絶賛するほどではないかも。先が読める展開が多い。ありがちな流れも多い。
(でも、そこは重要じゃないかも。)
一人の人生に出会いながら一生を追いかけて、そして色んな人の「死」について考える。
「死ぬことについて、どう思う?」
何人かの答えを聞きながら、じゃあ自分は?って考えたりする。最後のおばあさんの答えは、ひとつの意見として、グッときましたね。
人の死生観って、好きです。
あと、死神観も面白かったです。今まで自分の中にない死神の形でした。死神という生き物(存在)でありながら、死神という仕事をしてるって感じなのかなぁ。仕事ってニュアンスが強かった気がします。
キャラクター設定は、結構ステレオタイプ。わかりやすいけど、もう少し深みが感じられても良かったかな。主人公以外は、いまひとつだった。
金城武と小西真奈美が、それぞれかわいかったです。ヤクザのおっさんも、結構好きです。死神たちの絡みも面白かったです。
自分的には80点くらいのイメージだけど、映画生活の基準だと70点かな。
普通に満足です。TVの再放送で、また観たいです。
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by ヒノキオケ at 17:38 |
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