
体験道場の始まりです!

お部屋はこんな感じ。
もっと広いところかと思ったら、10畳程度のこぢんまりとしたところ。
なんか、アットホームで落ち着きます。

粉は7:3
ザルにあけて、篩います。
ここからは、手を休めることができなかったので、
写真なし。
500gの粉に対して210mlの水を用意。
水は4回に分けて入れます。
まずは、1/2の水を、満遍なく入れます。
入れたら、指の第一関節までを粉につけ、両手でそれぞれ円を書くように混ぜる。
ある程度混ざったら、今度は右手は時計周りに12時から6時の位置に、
同時に左手を反時計回りに、6時から12時の位置に粉を回す。
今度は逆に、右手を反時計周りに6時から12時へ、左手を時計回りに12時から6時へ。
それを何度か繰り返す。
ある程度混ざったら、また両手で円を書くように。
指についた粉は、手でとらず、粉をもみ洗うようにしながら、
他の粉へ水分を移すと、自然ととれていく。
細かく均一な球(パチンコ玉かもっと小さい玉)を作っていく。
ある程度混ざったら、残りの水の1/2(最初の水の1/4)を満遍なく入れる。
同じように水分を満遍なく広げるように、粉を混ぜる。
先ほどより少し大きめの玉ができる。
ある程度混ざったら、残りの水を加える。(この時の水は、湿度や粉の具合によって、調整)
今度は、球状の粉を手前に寄せ、撫で回すように手を上下させる。
球がピンポン玉大になってゆく。
全体に水分がいきわたったら、粉を2つにわけ、片方をギュッとまとめる。
その硬さをチェックして、水分が足りないようなら、
残りの粉に、さっきの水の容器に残った1,2滴の水を加え、全体をまとめる。

ひとつにまとまったら、丸い記事の中心にグッと指で印をつけ、
そこを親指の付け根で押し込むように、グッと練る。
90度回転させ、同じように練る。
何度かこれを繰り返す。
ある程度練ったら、今度ははみ出している部分を、
外から内に織り込む。
円を描きながら、順に織り込んでゆく。

何度も織り込んだら、椀の局面を使って、
円錐型に丸め、ツクツクの部分を下にして、うえからグッと押し込む。
丸い餅型になったら、ラップをして、周囲を片付け、伸ばす用意をする。
打ち粉を振って、ラップを取った生地を置く。
生地の上にも打ち粉を振る。
(打ち粉は少なめでOK)

手前の1/3のところからグッグッグと奥に向かって軽く押す。
一番奥の少し手前で止め、45度回転させて、同じように押す。
1周したら、ピザのようにふちを厚めに残しながら、伸ばす。
(このあたり、必死で手順を少し覚えてないです。(´A`))
なんだかんだで、四角になりました。
……なんでだっけなぁ。

手前を4本の指を使って持ち上げ、棒にかける。
棒を引き、端っこを丸め込んだら、全体を棒に撒きつける。
このとき、少し全体を押す。
棒を縦にして、生地を広げる。
また、手前から撒いてゆき、棒を縦にし、広げる。
繰り返す。
生地を伸ばすときも、休みなく伸ばすことで、
乾燥をおさえられる。

全体が平均的に伸びたら、多めの打ち粉をして、
蕎麦をたたむ。
横に1回、縦に2回。

切るとこんな感じ。
ゆでるときは、少量ずつ。
麺を一気に入れずに、パラパラと入れてゆく。
初めに鍋のそこについた麺を、8の字を書くようにすくったら、
後はもう箸を入れない。(かき混ぜない。)
茹で時間は1分〜1分半ほど。
ぶわーっと泡が立ったら、差し水を少量。
再沸騰して、均等な太さの麺なら、浮き上がったらOK。
疎らな太さなら、太いものを水にとって食べてみる。
すぐに水にさらし、もみ洗う。
ここで、水だけにつけた蕎麦をいただくのが、
蕎麦屋の特権なんだって♪
麺つゆにつけるよりも、茹で上がり水だけってのが、贅沢らしい。

セイロに盛り付けたら、最後に手水を蕎麦につけてやると、
艶が出て、見た目も美味しくなるんだって。
確かに、ツヤツヤしてると、みずみずしくて美味しそう。
その場で1人前いただいてきました。
大変だったけど、めっちゃ楽しかったです!
おばちゃん曰く、100人いたら、100種類の打ち方がある。
人によって打ち方が違うから、色々聞いて、良いとこ取りをしたらいいですよって。
なるほど、他の道場にも行ってみたい!
次に家で作る時は、上手にできるかなー。
でも、前よりは、上達してるような気がするよ(・∀・)