みちゃったw
3本立てで見ちゃったw
この前シモさんが家に来た時にもってきてくれたので、
一気に(?)観ちゃいましたヽ(・∀・)ノ ワッチョーイ♪
てかね、なんか話題作すぎて、あんまり乗り気になれなかったのよね。
前にも1・2作は見たことあるんだけど、「ふ〜ん」とか思ってたのね。
なんでだろうね。笑
いやぁ、楽しんじゃったww
ヒノの勝手な採点♪(・Θ・)ノ
★★★★★(4.5点)
いやー、ほぼ満点ね。
面白かったぜ。壮大だったぜ。
あとの0.5点は、本当に好きな映画が現れたときに、
残しておこうという、<余裕>なので、満点って言っても過言じゃないです。
ヒノが満点を出すのは、よっぽどのこと。
ヒノの手のうちにあるモノの中では、最高級ですね。
(最高級とか最大級って、言葉のマジックだよね。笑。
決して1番というわけではないんだね。笑)
そんなわけで、詳しい感想はネタバレ込み込みで(ノ∀`)アハー
以下、ネタバレ含む。ご注意を。
↓公式HP↓
.:: ロード・オブ・ザ・リング ::.
やっぱ、長い物語って、それだけの重みがあって好きです。
・・・京極夏彦とかね。笑
まぁ、途中飽きなかったかと言えば、飽きたりもしましたよ。
早く決着ついてくれ・・みたいな、ね。
でも、飽きてなお、結末のために我慢できる作品ですよ。
飽きたかと思えば、いつのまにか、また引き込まれてるしね。
なんつーか、もぅ、エルフ万歳!
・・・結局ミーハーかよ。笑
いやね、ほんとね、なんだろうね、あのメイクは・・・。
やられますよ。
身軽に駆け、強さを持ち、冷静さを持ち、でも、戸惑いも持ち。
まぁ、みんなそうなんだけど、ね。
ぶっちゃけ、好みなだけだけどね。
あぁ、エルフって、レゴラスね。
他のエルフも好きだけどね。
いつ、あの綺麗なお顔に傷がつくのかと思ってたけど、
・・・・・・・・最後まで無傷でしたね。笑
さすがというか、残念というか(ぇ?
ロードオブザリング(略せないのか?これ。長いよ。)の話をしてるのに、
フロドが出てこないって何事だ。うん。
なんちゅーか、誘惑されまくりで惑わされまくりな彼でしたが、
他の人に比べたら、しっかりしてるんでしょうね。
しっかりしてるのとは違うかな。
魔の力に勝てる?純粋?
うん、彼はすごいんでしょうなぁ。
でも、何が一番すごいって、たくさんのモノが集まることかな。
目的は違うかもしれない。
望むものも違うかもしれない。
でも、方向をそろえて、最後には思いっきりフロドを援助して。
うん。なんか集まるとすごいね。
映画だと人間だけじゃないから、まとめてなんて呼べばいいのかわからないけど。
作中の言葉を借りるなら、「生命」とかでいいのかな。
Lifeっていってた?Live?「生き物」って訳されてたっけ?
自由を求めて・・・・か。
作品を見ながら、自分の頑張ったこととか、死ぬ気になったこととか、
思い出してみました。
ガンダルフの言葉。
「あんなことをしなければ。みな、そう思う。
しかし、今何をすべきかを考えろ」
なんか、そんな感じの言葉。
ヒノは、「○○しなければ良かった」とはあまり思わないけど、
どうしてこうなったんだろうって過去を振り返ることが多いです。
原因ばっかり探してて、原因なんて一つじゃないから、堂堂巡りをするばかり。
「今、何をすべきか」
それを考えられるようになったのは、本当にここ1,2年のこと。
過去へは帰れない。
過去は変えれない。
今、過去を修正するよりも、
未来にどうあるかを、決めよう。
まだ、すっきりと自分を変えれたわけじゃないけど、
少し、そう思えるようになりました。
時間は、黙っててもすぎるんだ。
自分に迫るものは、いつだって、迫るんだ。
自分が、止まってても、周囲は動いてる。
どんなに苦しくったって、
やらなきゃいけないことや、やれること、やりたいこと、
なにかを、やるんだ。
その時に、助けてくれた人。
気づかせてくれた人。
フロドの仲間のように、ヒノの周りにも人がいたなぁ。
人の気も知らずに、応援してくれる人。
人の気を気遣って、応援できない人。
気持ちを知りながらも、応援しかできない人。
応援はしないけど、見守ってくれる人。
諦めたいのに、それでも応援する人。
他の道を一緒に考える人。
やらなきゃいけない重荷に、一緒に嘆く人。
先にある望みを、一緒に見る人。
なんか、いっぱい気持ちをもらった気がする。
期待だったり、同情だったり、苛立ちだったり、激励だったり、心配だったり。
慰めだったり、優しさだったり、敵意だったり。
ヒノも駆けぬけた時期があったんだなぁ。
フロドたちみたいに、体を痛めつけたわけじゃないけど。
フロドたちみたいに、命をかけたわけじゃないけど。
それでも、自分の精一杯をなんとか出そうとしてたなぁ。
ヒノの精一杯は・・・でたかなぁ。
あ・・・映画の話は?笑
まぁ、そんな自分のことを思い出させる作品でした。
映画を見ながらも、自分のことばかり振り返るヒノは、
まるでゴラムのよぅ。笑
マイ、プレシャスw
ゴラムといえば、うん、なんか親近感を持ちました。
誰の中にもあるだろう、二律背反の気持ち。
自分の中の、善と悪。
繰り返し現れる「わしら」
ヒノの「わしら」も、よくヒノを惑わします。
でも、それもヒノ。どちらもヒノ以外ではなくて・・・・
なんか、こればっかりは言葉にしにくいですね。
なんていうか、多重人格とか「天使と悪魔の自分」とか、
そういうのをもっと、溶け合った鍋にしたような。
色んなモノが混ざってるスープみたいな自分。
ゴラムは、なんか、ずっと見ていたかったです。
指輪を葬って、いいスメアゴルは旅の仲間と和解するのかと思ってましたが。
なんか、アレですね。教訓めいてるというか。
囚われから、逃れられないこともある、そういうことですかね。
あと、この作品に限らず、戦争モノで思うこと。
「その他大勢」にも、家族があり、仲間があり、想いがあり、物語があるということ。
斬られ、投げられ、踏み潰されていた「彼ら」。
戦っていた彼らの帰りを待つ、「誰か」。
その誰かを支え、勇気付ける「どこかの仲間たち」。
彼ら一人一人が人生を持っている。(人じゃないモノもいるから、人生はおかしいかな)
今回は、フロドと指輪の話だったけど、散っていったどの者たちにも、
ドラマがあるんだろうなぁ。
散っていったものを思う者たちにも。
それだけの物語がつまった、本当に壮大な物語。
語られなかった章が、とても大きかったです。
あ、いや、作中で書く必要はないんです。
これは、ヒノの胸の中で、書いたり書かなかったり。
作品は申し分なかったですよ。
そういえば、サルマンは今もエントに見張られてるんですかね?
それとも、最後の鷹は彼?
(。-`ω-)ンー まだまだ読み取れてない部分が多そうです。
他の人の感想文を回りつつ、もう何回か鑑賞したいですねw