いや、なんか、表紙だけでも泣けてくるんですが。(´;ω;`)ウッウッ
書店の新刊・話題本コーナーで、この表紙を見たのが、
この本との出会いでした。
第一印象は、最高。(・∀・)イヌ!カワユス!
でも、次の瞬間、撃沈。(´・ω・`)ァ、コレ、ヤヴァソウ
だって、動物モノ、特に犬モノの話って、痛いんですもの。(´;ω;`)ウッウッ
人情モノよりも、更にココロの深いところに、グサッてくるんですもの。
そして・・・・・・最後、悲しいことが多いんですもの。(´;ω;`)ウッウッ
どんなにハッピーエンドだって、最後に人間より先に犬が死ぬってことが多いんだもん。
この本の10の約束を読むと、昔が思い出されて、
主人公の女の子が、どうしても自分と重なるんです。(´;ω;`)ウッウッ
以前、犬を飼っていて、犬に慰められたこと。
寂しくなったとき、抱くと暖かかったこと。
いつでもカワイイ瞳で、私を見上げていたこと。
主人公と同じような、過ちを犯したこと。
色々、思い出されて、涙が止まりませんでした。
昔を思い出しながら、その時のことを語っているような文章が、
読んでいる人間にも、昔を思い出させるのかも。
一度、悲しい経験をしたけど、もう一度、犬が飼いたいです。
その時は、この10の約束を、胸に刻んで、犬と仲良くなろうと思います。
今、犬を飼っている人と、これから犬を飼う人、以前に犬を飼ったことがある人には、
とてもおすすめの本だと思います。
犬を一生懸命、愛してあげてください。
↓ヒノと愛犬チャッピーについて↓
ヒノも、飼い犬を亡くしました。
それはもう、かわいい犬だったんですよ。
(犬好きなら、自分の家の子が一番かわいいのはあたりまえなんですが。)
いまだに彼の死から立ち直れてない部分ってのが、やっぱりありましてね。
ふとした瞬間に、寂しくなるんですよ。(´;ω;`)ウッウッ
私が幼稚園へ通っていた頃、家族になったチャッピー。
私が大学へ通うために一人暮らしを始めて、初めての冬休み。
久しぶりに会えるチャッピーに、優しくしてあげなきゃと思いながらの帰省。
私が家に到着しても、出迎えてくれないチャッピー。
「年老いて歩くのもやっとだ」と、電話で親から聞いていたので、
名前を呼びながら、ハウス(室内フェンス)に迎えにいった。
そこには、からっぽのハウスしかなかった。
家のどこを探しても、チャッピーは居なかった。
私が帰省する前日、チャッピーは息をひきとった。
チャッピーが亡くなった日の夜、私が実家に電話したときも、
翌日、私を駅まで迎えに来てくれて、家まで車で帰るときも、
両親は私に、そのことを伝えてはくれなかった。
私が、「チャッピーは?」って聞くまで、教えてはくれなかった。
私は、チャッピーが死ぬ時、そばに居てやれなかった。
そんな後悔が、今でも残っている。
チャッピーが死んでから、彼を思い出すたび、
「チャッピーは幸せだったかな」
「チャッピーは私が好きだったかな」と不安になる。
私は、あまり良いパートナーではなかっただろう。
邪険にすることはなかったものの、
一緒に居ない時間や、構ってやらないこともあった。
晩年は、心臓や皮膚に病気を持っていて、
苦しかったかもしれない。
親に意見ができなかった私は、
満足な治療をしてあげてなかったのかもしれない。
しょうがないと諦めるには、早かったのかもしれない。
もっとなにか、できたかもしれない。
もう1日、早く帰っていれば、もう1日、長生きしたかもしれない。
チャッピーは、私を、許してくれるだろうか。
今でも、彼に会いたくてたまらない。
なんど「ごめんね」と言っても足りない。
なんど「ありがとう」と言っても足りない。
私は、チャッピーの写真を飾ることで、懺悔してるのかもしれない。
今でもキミに、会いたいよ。